総額1千億円申告漏れ

 パチンコ店をチェーン展開する計約40の企業グループが、東京国税局などの一斉調査を受け、総額で約1000億円の申告漏れを指摘されたそうです。

 今回調査の対象となった企業グループはいずれも、企業再編税制を使って損失を膨らませる新手の節税策を東京都内のコンサルティング会社から指南されていましたが、国税当局は、租税回避行為にあたると判断。一斉調査に踏み切ったと言う事です。

 パチンコ、と言えば昔から脱税のワースト業界として有名です。「マルサの女」と言う、国税局査察部の女性職員を主人公にした映画でも冒頭でパチンコ屋とのやりとりが出てきます。只、最近はプリペイドカードの導入で脱税がやりにくくなっているようですが、逆に手口の方は多様化・巧妙化してるようです。また、こう言う手口を指南するコンサルティング会社もあります。昔、同じようにコサンルから脱税を指南されたプロ野球選手が摘発された事がありました。こっちも、きっちり罰して欲しいものです。