韓国原発でまたトラブル

 韓国原子力安全委員会によると、韓国南部・蔚山(ウルサン)市の新古里(コリ)原発で23日夜、試運転中の2号機が自動停止したそうです。水蒸気発生装置へ水を供給するポンプのトラブルが原因という事です。

 韓国メディアによると2号機は昨年12月から試運転中で、今年下半期の営業運転開始を目指している。

 韓国では古里原発(釜山市)1号機でも、2月上旬に外部電源が停止、その上非常用ディーゼル発電機も作動しないと言う全電源喪失事故があったばかり。しかも、事故が起きた事を1ヶ月物間隠蔽していたというおまけつき。

 全電源喪失と言えば、東日本大震災で送電用の鉄塔が倒壊、さらに津波の直撃を受けて発電機が使えなくなった福島第一原子力発電所で起きたあの状態。福島第一原発はその為にメルトダウン起きて大惨事を引き起こしました。しかし、大地震や大津波が来たわけでもない韓国の原子力発電所で、どうして全電源喪失が起きたのか。

 こんな状態で本当に大地震や大津波が来たらどうなることか。