スバル、ディーゼル車撤退

 自動車メーカーのSUBARU(スバル)は、2020年度をめどにディーゼルエンジン車の生産と販売から撤退する方針だそうです。

 スバルはヨーロッパやオーストラリアでディーゼルエンジンを搭載した「アウトバック」「フォレスター」などを販売。2016年の販売台数は約15500台で、全体の約1.5%。

 しかし、ヨーロッパではイギリスやフランスが2040年までに国内でガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針を示しています。ガソリン車とディーゼル車の販売を継続する国でも、排気ガスの規制が厳しくなる方向で、規制をクリアするためには新たなエンジン技術が必要となり、開発コストを考えて撤退を決めたものです。

 ヨーロッパではディーゼルエンジンによる大気汚染が結構深刻らしく、禁止を含めたかなり厳しい規制が行われることになりました。しかし、電気自動車は走行距離が短いと言う弱点を克服できていません。長くすることは技術的に尾は可能ですが、コストが非常に高くなります。長距離を走る運送業のトラックなどは、どうなるのでしょう?。