前澤社長、リツイート数の世界記録を更新

 株式会社ZOZOの創業者で代表取締役社長でもある前澤友作氏(43)が投稿したツイートが、7日午前にリツイート数の世界記録を更新しました。

 前沢社長は5日の夜10時35分、自身のツイッターアカウントで「自分のアカウントをフォローして、このツイートをリツイートした人の中から100人に100万円をプレゼントする」と投稿。翌日には、300万リツイートを突破しました。

 これまでのリツイート記録は、2017年にアメリカの高校生が記録した355万でしたが、前沢社長のツイートに対するリツイートは、7日の午前8時40分過ぎにこの記録を突破。

 リツイートすうはその後も増え続け、7日時点で400万を突破。投稿前には約75万だった前沢社長のフォロワーも、現在では400万を超えて更に増加中です。

 女優の剛力彩芽との交際、プロ野球への参戦意欲表明、30数億円をかけての宇宙旅行と、何かと話題の前沢社長。今回は自身が運営するファッション通販サイトのZOZOTOWNが、新春セールで取扱高100億円を最速で突破した記念の企画で、前沢社長自身が総額1億円をプレゼントするもの。

 最初からそう言う規格があったわけでも、会社としても企画でもなく、前沢社長個人の企画。締め切りは7日一杯だそうで、何処まで伸びるのか見物です。

XPサポート明日で終了

 マイクロソフト(アメリカ)のパソコン用基本ソフト(OS)「ウィンドウズXP」のサポートが9日に終了します。

 しかし、調査会社IDCジャパンの7日発表によれば、XPを搭載するパソコンが今年6月末時点でも592万台が使われ、パソコン全体7656万台のうち7・7%を占める見通しだそうです。

 IDCジャパンが国内パソコン出荷台数を基に、企業への買い替え予定やメーカーへの出荷状況の聞き取り調査などを加えて推計したもので、内訳は法人所有241万台、個人所有351万台となっています。札幌や横浜、神戸などの地方自治体でも更新が間に合わず、1万台単位のXP搭載パソコンが9日以降も使用され続ける見込みです。

 ウィンドウズXPがリリースされたのは2001年(平成13年)。それ以来、歴代ウィンドウズの中で最も成功したOSとして多くのユーザーに使われてきました。そのため、マイクロソフトは通常10年でサポートを終了する所、3年延長して13年にわたってサポートしてきましたが、遂にそれも明日で終了です。

 今後アップデートは行われなくなるので、XPは新たな攻撃手段にたいして脆弱になるためウィルス等に感染しやすくなります。個人情報の流出や、他のパソコンへ侵入するための足がかりにされるなどのリスクが高まるので、どうしてもXPを使用する場合はインターネットに接続しないようにしましょう。

マイクロソフト、ゲイツ会長の退任発表

  コンピューターソフト世界最大手のマイクロソフト(アメリカ)の4日によると、同社の創業者であるビル・ゲイツ氏(58)が会長を退任、同時にインド出身のサトヤ・ナデラ氏(46)を最高経営責任者(CEO)に指名するそうです。

 同社の声明によると、ゲイツ氏は「技術アドバイザー」として取締役にはとどまり、より現場に近い役割を担うことで「社により多くの時間を捧げる」のだそうです。またゲイツ氏はナデラ氏を「技術者としての確固たるスキルと経営上の展望、また人々を一つに束ねる能力を兼ね備えた実績のあるリーダー」であるとし、「この変革期にあって、マイクロソフトを引っ張っていく人物にナデラ氏以上の適任者はいない」と述べています。

 サトヤ・ナデラはインド.ハイデラバードで生まれ、1992年、サン・マイクロシステムズからマイクロソフトに転職。サーバ部門、ビジネスソリューション部門などを経って、2008年にオンラインサービス部門の上級副社長に就任。2011年、サーバ&ツール部門社長に就任し、2013年にはクラウドやエンタープライズエンジニアリング部門の上級副社長に就任していました。

 ビル・ゲイツ、スティーブ・バルマーに次ぐマイクロソフト3人目のCEOはインド出身のサトヤ・ナデラです。スマートフォンやタブレットの普及でパソコンの出荷数が年々減少し、同社のパソコン用オペレーティングシステム「ウィンドウズ」の支配的地位が揺らいでいる状況を、ナデラCEOは変えることが出来るのでしょうか?。