スバル、ディーゼル車撤退

 自動車メーカーのSUBARU(スバル)は、2020年度をめどにディーゼルエンジン車の生産と販売から撤退する方針だそうです。

 スバルはヨーロッパやオーストラリアでディーゼルエンジンを搭載した「アウトバック」「フォレスター」などを販売。2016年の販売台数は約15500台で、全体の約1.5%。

 しかし、ヨーロッパではイギリスやフランスが2040年までに国内でガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針を示しています。ガソリン車とディーゼル車の販売を継続する国でも、排気ガスの規制が厳しくなる方向で、規制をクリアするためには新たなエンジン技術が必要となり、開発コストを考えて撤退を決めたものです。

 ヨーロッパではディーゼルエンジンによる大気汚染が結構深刻らしく、禁止を含めたかなり厳しい規制が行われることになりました。しかし、電気自動車は走行距離が短いと言う弱点を克服できていません。長くすることは技術的に尾は可能ですが、コストが非常に高くなります。長距離を走る運送業のトラックなどは、どうなるのでしょう?。

初の2000万人突破

 日本政府観光局が20日に発表によると、2015年度の訪日外国人数(推計値)は前年度比45.6%増の2135万9000人となり、初めて2000万人の大台を突破したそうです。

 また3月の1カ月間に日本を訪れた訪日外国人の数は、およそ201万人となり、ひと月の数として初めて200万人を超えて過去最高を記録しています。

 為替の円安や訪日ビザ(査証)の発給要件の緩和、格安航空会社(LCC)の普及も貢献しました。最近は日本の桜が人気で、桜の開花に合わせて日本を訪れる外国人観光客が増えています。

 好調な訪日外国人数の増加をうけ、政府は2020年の訪日外国人観光客数の目標を年間2000万人から4000万人に倍増させることを決め、2030年には6000万人を目指すとしています。

 4000万とか6000万とか、景気のいい話ですが、今現在ホテルが足りなくて問題になっているのに、これが更に倍3倍となったらどうなるのか?。と言うか、ホテルが足りないのに倍3倍にできるのでしょうか?。

同僚との飲み会禁止

 「アリさんマークの引越社」(引越社関東)で、「社員2人以上での飲酒を禁止する」という契約書を社員やアルバイトに書かせていたそうです。

 アリさんマークの引越社は、過重労働や残業代の未払いなどの違法行為で訴えられ、民放のテレビ番組で特集が組まれるなどして話題になり、2015年の第4回ブラック企業大賞にノミネートされた会社。その雇用契約書に「社員及びアルバイトとの複数(2人以上)での飲酒は禁止します」と言う項目があり、「発覚した場合は懲戒解雇処分とします」としています。

 しかも、実際にこの規則に違反して懲戒解雇されたケースがあるらしいと言うから驚きです。

 引越なら運転もありますし、仕事がある前日の飲酒を禁止することはあり得る話ですが、2人以上を禁止というのが意味不明。1人なら良いのでしょうか?、つまり酒が問題なのではなく人数の問題と言う事でしょうか?。

 いずれにせよ、従業員の私生活にまで入り込むような就業規則が許されるとも思えません。