皆既月蝕

 月が地球の影にすっぽりと入る皆既月蝕が10日深夜、日本列島全域で見られました。

 月が見える場所であれば、地球上のどこからでも同時に見ることが出来るため、割とポピュラーな天体現象と思われがちですが、実は日蝕よりも発生頻度は低いのです。しかし、日蝕は月の影が地球表面を横切る帯状の限られた地域でしか見ることができないため、発生しても実際に目にすることの出来る地域が限られるので、月蝕の方が目撃する機会が多いのです。

 今回の月蝕は、午後9時45分から南東の空で始まり、午後11時5分には全て隠れる皆既状態になり、皆既は約50分間続きました。国立天文台によると、今回は欠け始めから終わりまで、全ての経過が日本の上空で起き、2000年7月以来の好条件だったと言う事です。

 見たかった、のだけど、結局寒さに負けてしまいました。やはり12月は寒いですね、10月くらいに起きてくれない物か。冬の方が空が澄んでいて綺麗なのは良いのですが。

 次の月蝕は来年の6月に部分月蝕があります。皆既月蝕は2014年の10月です。

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