リベリアでカメラマンがエボラ感染、近く帰国

 AP通信などが伝えたところによると、西アフリカのリベリアで、NBCテレビ(アメリカ)の取材に携わっていたフリーランスのアメリカ人カメラマンがエボラ出血熱に感染していたそうです。

 カメラマンはリベリアで3年にわたる取材経験があり、9月末からNBCのエボラ熱取材に携わっていいましたが、今月1日に痛みや発熱を訴えて2日に検査を受けたところ、陽性反応が出たと言う事です。NBCニュースのターネス社長は、他の取材陣にはエボラ熱の兆候はみられないとした上で、このカメラマンを近く治療のため帰国させ、20日ほど経過を観察するとしています。

 アメリカ人の感染はこれで何人目でしょうか?。現地で医療活動をしていた医師と、牧師が感染して帰国、治療を受けていたはずです。そちらは未承認薬のズィーマップで回復したようですが。

 この他アメリカでは、親戚を訪ねるために入国したリベリア国籍の男性がエボラ出血熱を発症、入院しています。こちらは重症化している上に、接触した100人余りが監視対象となっています。徐々に、ですが、エボラが西アフリカ以外へ広がろうとしているようで不気味です。

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