A・ロッド、来季の出場停止処分か

 アメリカのスポーツ専門局ESPNの3日報道によれば、メジャーリーグ機構がニューヨーク・ヤンキースのアレックス・ロドリゲス内野手を来季終了まで出場停止とする処分を科す見込みだそうです。

 メジャーリーグの複数の有力選手がマイアミのクリニックから禁止薬物を提供されていたとされる問題についての措置で、他に12選手ほどが出場停止処分を受けるとみられ、5日に発表されるとのことです。また報道によると、ロドリゲス側は出場停止処分が科されれば不服を申し立てる方針ですが、メジャーリーグ側は申し立ての期間中にプレーすることを認めない見通しです。

 アレックス・ロドリゲスは1993年、18歳の時に全米ドラフト1位(全体1位)指名を受けてシアトル・マリナーズと契約。翌年7月8日、1900年以降のメジャーリーグの遊撃手としては史上3人目となる18歳で、メジャーリーグのキャリアをスタートさせると、1996年には早くも3割5分8厘、36本塁打、123打点で首位打者を獲得。その後も順調にキャリアを積み重ね、2000年にフリーエージェント権を取得すると、テキサス・レンジャーズと10年総額2億5200万ドルという空前の条件で契約。2004年にニューヨーク・ヤンキースへ移籍していました。

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