日本の成長率見通し、大幅上方修正

 経済協力開発機構(OECD)が29日に発表した最新の経済見通しによると、日本の2013年の実質成長率見通しは前年比1.6%増とし、前回(昨年11月時点)の見通し(0.7%増)から大幅に上方修正したそうです。

 上方修正した理由についてOECDは、安倍政権の政策と日本銀行の新たな金融緩和策により、「円安が進んだこともあり、生産増と景気回復への信頼を高めている」と分析しています。

 経済協力開発機構(OECD)は、欧米の先進国によって、国際経済全般について協議することを目的とした国際機関で、「先進国クラブとも呼ばれています。

 消費者物価指数の上昇率についても2014年に前年比1.8%増になるとし、前回見通し(1.3%)を上方修正しています。ただし、消費税引き上げの影響を除くと、2014年末時点で0.5%増にとどまるとしています。

 ここ数日株が下がって円が上がっていますが、さすがに何時までも右肩上がりではないでしょうから、一旦調整と言った所でしょうか。上がり方が急激だっただけに、調整も少しきつめです。

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