スーダン通貨詐欺、被害1億円以上か

 外国通貨の購入を持ちかけて現金をだまし取ったとして逮捕された詐欺グループによる被害が、10都道府県で少なくとも1億円に上る事が判明したそうです。
 
 詐欺グループは、スーダンポンドと言うスーダン(アフリカ)の通貨の購入を持ちかけ、北海道、東京都、岐阜、香川両県など10都道府県の60~70歳代の男女10人から現金をだまし取ったとして大分、岐阜、山形の3県警に摘発されていました。

 3県警の捜査本部は、金の受け取り役の男ら4人を逮捕。「暴力団から指示された」との供述を得ていると言う事で、組織の全容解明を進めています。

 逮捕されたのは住所不定、無職山本国人(25)、千葉県船橋市の会社員立花健作(37)の両被告(詐欺罪などで公判中)。

 両被告は今年の1月、大分市の女性宅に「経済成長を続けるスーダンに今、世界が注目しています」と書かれた実体のない東京の会社のパンフレットを郵送、400万円を詐取しようと計画。1月30日に金の引き渡し場所に現れたところを逮捕されました。更に岐阜県大垣市の70歳代の男性から同様の手口で1300万円を詐取した容疑で再逮捕されました。

 良く聞詐欺の手口です。ちょっと前まではイラクの通貨でしたが、最近は対象がアフリカに移ってきてるようです。しかし金の引き渡しに現れた所を逮捕、と言う事は騙された岐阜の男性は1300万円もの大金を振り込みではなく直接手渡しだったと言う事になりますが、は怪しいと思わなかったのでしょうか?。

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