前澤社長、リツイート数の世界記録を更新

 株式会社ZOZOの創業者で代表取締役社長でもある前澤友作氏(43)が投稿したツイートが、7日午前にリツイート数の世界記録を更新しました。

 前沢社長は5日の夜10時35分、自身のツイッターアカウントで「自分のアカウントをフォローして、このツイートをリツイートした人の中から100人に100万円をプレゼントする」と投稿。翌日には、300万リツイートを突破しました。

 これまでのリツイート記録は、2017年にアメリカの高校生が記録した355万でしたが、前沢社長のツイートに対するリツイートは、7日の午前8時40分過ぎにこの記録を突破。

 リツイートすうはその後も増え続け、7日時点で400万を突破。投稿前には約75万だった前沢社長のフォロワーも、現在では400万を超えて更に増加中です。

 女優の剛力彩芽との交際、プロ野球への参戦意欲表明、30数億円をかけての宇宙旅行と、何かと話題の前沢社長。今回は自身が運営するファッション通販サイトのZOZOTOWNが、新春セールで取扱高100億円を最速で突破した記念の企画で、前沢社長自身が総額1億円をプレゼントするもの。

 最初からそう言う規格があったわけでも、会社としても企画でもなく、前沢社長個人の企画。締め切りは7日一杯だそうで、何処まで伸びるのか見物です。

日体大陸上部パワハラ問題、過去にも

 日本体育大学の陸上部で、駅伝の監督が部員に対して暴力や暴言を繰り返していたと、写真週刊誌が報じて問題になっています。

 故障した選手に対して「障害者」と罵声を浴びせたり、練習から脱落しそうな選手に伴走車から「ひき殺すぞ」と恫喝されるなどパワハラで、部員が退部した疑いがあると言う事です。

 日本体育大学は、過去にパワハラの報告を受けたことはあるかとの問いに、ないと答えていました。しかし、学生への聞き取り調査の過程で、前学長の在任中学長宛にパワハラを訴える手紙が届いた事が判明したそうです。

 普通に考えてパワハラはあったのでしょう。何しろ駅伝に限らず日本のスポーツ界、長年暴力・暴言は当たり前の風潮がありました。それが最近問題視されるようになって、レスリングやアメリカンフットボール、体操と次々世間を騒がせています。

 恐らく告発された側は、当たり前のことをやっているだけなのに何故こんな事になったのか、戸惑っているでしょう。昔からずっとこうだったし、自分もそうやって強くなった、と。時代が変わる、と言うのはこう言う事なのでしょう。

テレビ朝日に是正勧告3回

 2015年に男性社員が過労死していたことが判明したテレビ朝日が、2014年から2017年の間に三田労働基準監督署から3回に渡って長時間労働についての是正勧告を受けていたことが明らかになりました。

 テレビ朝日では、1ヶ月の残業時間を最大80時間に制限する労使協定、いわゆる36協定を結んでいましたが、100時間以上の残業をした社員のいた月が複数あることが分かり、2014年と2016年に勧告を受けました。さらに2017年には、派遣社員に1日17時間労働をさせていたとして勧告を受けていました。

 過労死した男性社員は、2013年に出張先のホテルで倒れる直前3ヶ月の残業時間が過労死の境界線とされる1ヶ月80時間を超えていたと確認、2014年に労災認定。男性社員は治療を続けましたが2015年に死亡し、労働基準監督署は死亡と長時間労働の因果関係を認めて同年に過労死と認定しています。

 広告代理店の電通で過労死が発生した時など、ニュース報道などで散々批判をしていたテレビ朝日ですが、どの面下げて、って話です。まず自分の所をなんとかするべきでしょう。過労死を出した報道機関が、他社の過労死を批判的に報じるなど悪い冗談、というか偽善です。